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霊媒と妖怪と

さて私の脳内妄想からですが

多分ナチュラル麻薬物質でも出て視えちゃう体質なのかも ははは

神様~なのですが

 

私が視たビジョンはですね

太古は自然崇拝でして 自然を畏怖、自然という人間ではどうにもならない自然現象に対して恐れおののき、

起きないように怒らせないように祀ります

なんなら生贄だって出しちゃうよ~ そんな感じ

生贄=太古で最も大事な食糧という感覚

 

そんな感じで自然を神として崇め恐れ祀ってたら

なんだか災害防げる感じするじゃん

なんだか神様って願い聞いてくれてるじゃん

 

そんな感じで時代が下ると神様ってお願いしたら叶えてくれるのね~

そんな感じになっていった

 

そんな感覚の神様(として崇められてた)もいるのだな~

な~るほど

という妄想が浮かんだりなのです

 

さて話変わりますが読者さんが人魚の骨祀ったお寺で光が写る~と

お写真いただきましたが

 

なんとなく人魚の骨って江戸時代あたりの面白職人さんが

猿なんかの動物か人骨を細工して人魚の骨として

作ったものを、おお~人魚の骨だ~という感じで

納めた気がします

 

ま、当時河童の骨なんかもそんな感じで作られてますからね

各地の河童伝説なんかも

 

ちなみに各地の人魚や妖怪の骨って多分ほぼすべて偽物じゃないかと思ってます

なぜって妖怪というものって結局霊体なので

仮に死んだとしても骨や肉という物質は残らない感じがするのです

 

しばらくたつとす~っと消えてく感じがします

 

ちなみに人魚もいたとすれば霊体なんじゃないかな~と思います

ツチノコは?と聞かれれば

案外いるのかも?と思ってたりです ははは

 

さてちょっとお寺で霊媒祈祷の霊媒をやりましたが

内容は内緒ですが

な~んか人間の恰好した豚がでてきていろいろ教えてくれる

ま、以前記事にした

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こういうののでっかいやつです

ま、本堂にそいつらがいましてですね

 

あとで実はあそこの12支で豚が教えてくれるんですけど~

ああ、こいつです

亥ですな~とはなしたら

 

今年は亥年でこいつ中心で回ってって~(ま、気学でいう中宮イノシシ的な)

いわれてみれば確かに~と思ったりで中々面白かったです

ただ私霊媒もできますが 実は本来の意味での霊媒としては

微妙~と自分でもっってるのです

 

霊媒中にですね 自分で審神者なんかもしちゃってって

完全に霊媒状態というより

 

冷静に状況やら霊なんかの話をジャッジしてる自分がいるからなのです

本当は100パーセントでトランス状態に~というタイプのほうが

霊媒としてはいいのかも(ま、本来の霊媒祈祷は伝統としてそんな感じ)

 

霊媒祈祷やらトランスにしての催眠療法なんかはですね

私思うにきちっと決壊が張られてたり本尊様なんか祀ってないと

 

感度が良ければよいほどよろしくない霊が入り込む危険は大だと思います

なぜってよろしくない霊って狙ってるもん

立ち悪いのはマジでどっかに入り込めそうな人間いないかな~

 

肉体をコントロールしやすい奴いないかな~って

悪い霊も結構いるのです

 

ま、こういうことしないでも精神的に病んでいて普通の状況判断できなかったり

思考がよろしくない、反社会的、反道徳的だったりすると

結構狙われやすいっすよ~

 

私なんかは実はガラケー女と一緒にいたあおり運転の男

それもちょっとあるかも

自分でも怒りがコントロールできない状態になりやすいのかもな~

そんな感じで見てました

 

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