さて2年くらい前からどうしても手に入れたい、祀りたいと思ってた方々がいまして
これがどう探しても見つけられないのです
でもどうしてもと思ってましたらなんとなのです
まあこりゃあ時期が来ないと無理かいなと半年ほど探すのあきらめてた
ちょうどとある行に行く前にですね その中のお一人というか
ま、そんなのがですね
そろそろチェックしろよ～
それでさあ お前の探し方じゃ無理だわ
〇〇〇と探さないとだめだぞ～
その代わり高いぞ～って ははは
そんなことを言われ行から帰ってきた日に〇〇〇と探すと
なんと！！なのです
やはり高かった！！
実はそろそろ～といわれてから いろいろと使い方というか
そういうのをよ～く教えてくれるのです
こうこうこういう風にするとだな～って
ま、それは明日にでも
ちなみに購入決まってから言うのがですね
とある場所に魔方陣をというのです
う～ん、魔法陣か～と思ってたらその先は教えてくれない
はてと思って考えてたら 森羅万象～というので
ああ、易かな～と
ただその場所ってもう彫り物が施されてるので現実的には～なのです
ま、その方たちが凄～くおしゃべりでいろいろと話してくる
つるんとした質感だったりの方々でして
いっか～、呪術って丑の刻参りのように怨念どろどろ～のイメージだろ
世間では
あんなのは効かないぞ～ 呪術を知らん人間のすることでさ～
自分の体に戻っちゃうだけだぞ～
もっとつるっとした感覚でやんないとな～
呪詛なんかの質感であれば ナメクジやあんな質感なんだぞ～とか
もう話したくてたまらんようです
なかなか面白い方々なので詳細は明日にでも
盤の中に森羅万象を落とし込んでその世界の中で展開させてけよ～
そこで大事なのはだな～
時間軸をどう設定、認識していくか
展開というのを時間軸上で展開させていくのか
現象としてパラレルに展開させていくのか～とかそんなことを
話しかけてくる 統失ですな ははは
さてレポ
先日は私の父、また息子にブレスレットを作って頂き、また解神様を教えていただき大変大変お世話になりました。
まずは父の件ですが、去る5月29日早朝に70歳であちらの世界に旅立ちました。
残念ながら入院中の急逝だったので、誰も死に際を看取ることはできませんでしたが、
病院に着いた時の顔は苦しんだ様子は一切見られず、とても穏やかで少し微笑んでいました。
胃がん転移の末期がんでの終末治療と言う事で、主治医も痛みを凄く心配していたのですが
最後まで痛みは無いと本人は言っていました。
本人ににモルヒネを勧めていたくらいなので、主治医も驚いていたようです。
とても体の感覚に素直な父だったので、信じられませんが私を含む族は痛みが無いと言うのは本当だったと思っています。
無事に告別式、そして四十九日を終えることができ、ようやく私自身も少し落ち着いてきたのでメールをする事ができました。
3月末に私と両親で、目黒の大鳥神社と東京スカイツリー、亡くなる2日前に近くのバラ園に父、母と妹で行ったのですが、父はとても喜んでおりました。
そして今まで一度も母に感謝の言葉を言わなかった父が、「母ちゃんで良かった、ありがとう・・・」と母に言ったそうです。
なんとなく父は感づいていたのかもしれません。
晩年は何度となく大きな手術を受け、大変な思いをしましたが家族でお出かけができたのが良かったと母も言っておりました。
末期がんはすごく痛いと聞いていたのですが父を見ていた時は全くそんなそぶりはなかったので、ブレスさんと解神様、
そしてご先祖様たちが
痛みをとってくれていたのかと思います。2つ目のブレスを頂いた後はとても穏やかに過ごすことができたみたいです。
母、そして私と妹、小さい頃は父にあちこち行ったり毎年夏に旅行に連れて行ってもらい、その土地土地の思い出ができました。
左官屋という職人だったので、昔かたぎでお礼などはめったに口に出す人ではありませんでしたが、家族をとても大切にする人で、
仕事等でどこかに出かけると、必ず家族にお土産を買ってきてくれて夕食後に行った先の話をしてくれ、私はそれを聞くのが楽しみでした。
まさしく私にとって父は「生きる昭和」でした。沢山の思い出を作ってくれた父に感謝しております。
そして息子ですが、解神様を教えてもらったので足利市の大岩神社(毘沙門天様）にご祈祷を受けに行ってきました。
5月に無事に経腸チューブから元の胃ろうに戻ることができました。
経過ですが、腸で悪さをしていた好酸球ですが今のところ問題なさそうです。胃ろうに戻り数か月ですが順調に胃と腸は機能しています。
あまりにも順調すぎて拍子抜けしてしまいそうです。痙攣が多めですが、今のところ穏やかに生活できています。
ジミヘンさん、ブレスを組んで頂き、また解神を教えて頂き重ね重ね本当にありがとうございました。
肉親の死って中々気持ちの整理がつかないと思いますが
苦しまずに～ということは立派に天寿を全うされたと思います
ですので時間がたたないとなかなか思えないでしょうが
時間とともに天寿を全うできたんだな～って思える時が来ますよ
それこそいい人生だったかもね～って残された皆さんで笑って話せるときが
息子さんはなんとなく今後亡くなったお父さんが見守ってくれる感じが凄くします
お父さんやご先祖様が常に見守ってくれる、そんな方なんじゃないかな～
