さて令和のしょっぱな皆様どうお過ごしでしょうか？
私は熱発＆咳が止まらずで寝ております
さて昨日はそんなでタモリの番組を見てましたが
浩宮様って晩婚と思ってたんですが２６だか７で結婚してたんですね
びっくり
普通じゃん、今だったらって
ずっと35くらいだと思ってました
そう考えると凄いですね ご結婚のインタビューなんかも嫌な顔一つせず
時には笑顔とユーモアを交えお答えになってるのが26歳か～
品もあって素晴らしい！！
先日インタビューで恋人かなんかの話振られた佳子様26くらい（多分）が
その手の話は今後一切答えませんといや～な感じで答えたのと大違い！！
素晴らしいな～と改めて（何度も眞子＆佳子様が出てくるというのはわたくし
おすきではないのでしょう ははは）
宮内庁が浩宮様をお車に隠して雅子様にこっそり会いに行かせた～と言うようなこともやってまして
そこまでやる宮内省がなぜに小室家なんかを！！！ううう！！
と思っちゃいます はい
さてわたくし秘湯好きなのですが 山の中の秘湯は結構きついと書きましたが
ま、霊的な意味でえらい目に合うこと多しと
まあ、もともと山っていろんな精霊やらいて～と言うのもあると思いますが
私なんかは人の霊なんかでよくしんどくなるんですね
そこで死んだ（自殺）というよりも 山里なんかで死人が出てそれが何らかの
理由で未浄化霊になって山のほうにやってきた
死者は山に～みたいな感覚で
そこで家の灯がみえたから結局そこに居ついちゃう
そんな場合結構あるんじゃないかな～と思ったり しかも毎日誰かしら
お客さんがやってきて楽しそうだし
逆に私海の温泉ではあんまきつい思いや怖い思いってしたことがない気がするんです
記憶が確かなら
海の怪異といえば 志摩半島のとある島（ライムです）
ま、陰陽道なんかにも非常に近い関係の
そこは海岸にウミヘビがよくやってきてそれが山のほうに上っていくのを
何度か視ました（当然霊視というやつで）
ちなみに山のほうには九鬼水軍の当主であった嘉隆さんの首塚と胴塚があって
私の中では実はこの方すんごく呪術にたけた大名だったと感じるんです
ま、この方自身が呪術を～というよりも側近に凄く長けた人たちを配置してたんだろうな～と
嘉隆さんが自害した後も呪術にたけた側近たちがなんとなくですが
嘉隆を守らせるために陰陽で言う式としての霊体なんかに守らせてる感覚があるのです
ちなみにこの島の海女さんたちは海に潜る時頭に魔除けの手ぬぐい巻きますが
この文様が書かれてます はい
