長崎の女傑大浦慶さんと坂本龍馬さんの続き
大浦さんを終生つらぬいてる感覚
無常観なんですね このころ幼いころから苦労して
長崎を代表する大実業家になって
その後詐欺にあい莫大な借金を抱え
最後は幕末に世話をした志士たちが新政府でえらくなりその縁で
表彰された
良いときはたくさん人が寄ってきて悪くなると蜘蛛の子を散らすように
誰一人いなくなった
それが人間というものの性で
それは良いも悪いもない 人間というものはそういう生き物
そんな感覚なんですね
も一人の坂本さん この方多くの方に愛されたじゃないっすか
しかも目上の方にはやたら気に入られるという太閤殿下以来の
人たらし
この方いまでしたら多動症と診断されてもおかしくなかった感覚です
正確は天衣無縫というか 子供がそのまま大人になった人物です
ま、ちょっとおかしい ははは
太陽のように明るい人物と描かれますが実はけっこう2重人格といいますか
警戒心と野心が強い人物
なのですが わきが甘いというか 甘すぎ
そこがまた良いんでしょうね～ それこそ毎日ピストルを持ち歩いてるから護身は大丈夫！！といいながら
銃弾が装備されてないようなタイプ
それを周りが見つけて もう坂本さんたら～となっちゃうタイプでして
ほっとけない人なのでしょうが
実はそこも計算はいってたりもします
そこの天然と計算の境目が凄く上手 基本回転が速いのでしょう
学校の勉強が得意という長州の俊英久坂さんタイプではなく
地頭、回転が速いタイプです
昭和の時代だったら中卒ででかい会社立ち上げそうなタイプですね～
ついでにおおぼら吹きと言われるじゃないっすか
そこも実は私凄くわかるんですよね～
いろんなことがばんばんばんばん思いついちゃうんです
それこそ会話の中からなんかでも
今でいう官房長官的な立場の松平春嶽さんなんかと話してても
凄い面白く壮大でなおかつじゃなし聞いてると実現できるんじゃないかと思うようなアイデアがポンポン浮かぶんですね
しかもものおじもせずに そりゃあかわいがられます！！
ま、私も結構そういうとこあるので わかるな～
その感覚 ははは
いろんなイデアがポンポンたくさん出てきて話すのですが
結局は実現も実行もせず
そんな感じなんですね そこが大ぼら吹きと言われる所以で
そこもわかるな～ ははは
ただですね そのアイデアの断片を上手に集めて形にすると
時として大成功しちゃう人物も現れるのです
後の三菱財閥を築いた岩崎弥太郎翁のように
Message body
ジミヘンさん、こんばんは。
お久しぶりにメールさせていただきます。
以前、病気ブレスを組んでいただいた〇〇と申します。
ブログはいつも楽しくのぞかせてもらっているのですが、ご連絡するのはずいぶんとご無沙汰してしまいました。
私自身の膠原病やら慢性肝炎やらの自己免疫性疾患でブレスを組んでいただき、おかげさまで現在はなんとか自分のペースでお仕事ができるくらいの体調を維持しています。
ジミヘンさん、神仏様にはいつも感謝しています。ありがとうございます。
病気ブレスの前に既成で組んでいただいたアン王女ブレスと２本重ねづけしたり、寝る時は右手に病気ブレス、左手にアン王女ブレスをつけて寝てます。
私の場合、劇的な変化というよりは、振り返ってみてそういえば前よりよくなってるよな～、と感じることが多いです。
以前は、朝起きるとき体中が痛くてなかなか起き上がれないことがありましたが、頻度が減ってきていたり。
それから、偏頭痛もちなんですが、毎日いやでも薬を飲まなきゃいけないのに、さらに痛み止めの薬を飲みたくないので、霊符やブレスを頭にかざしたり乗せて横になったり、あれこれしていると痛みが治まることがあるのでとても助かってます。
いざというときに効かなくなったり、体に負担になりそうなので、ロキソニンはなるべく使いたくないのでありがたいです。
さてみなさん
病気ブレス依頼やもろもろで返信が来ない場合多々あると思いますが
毎日大量にメールが来るので埋もれてるかも
そういうばあいは再度メールください
単なる質問やらは たんに返信してないだけですので催促されても
返信行かない場合多し
ちなみにこのレポも半年ほど前のでした ははは
すいません
