記事検索

レスポンス広告

国民総鬱時代を生きぬくには

さて昭和の時代って太く短く燃焼が美学で そうじゃないと会社でも社会でも認められない時代だったのです
ざっくりしすぎな言い方ですが ま、違うって意見 突っ込みどころ満載ですが 重箱の隅突っつくなよ!!ってね

これからは細くながくしぶとくです これだけ鬱やら増え 国民総鬱 なので 自分で守るのです

手を抜きながら 会社だって しぶとくしがみつけばいいです 昼行灯でもなんでも言わせましょ

昭和はね 野球で言えば 権藤権藤雨権藤 や神様稲尾様のように

無理してでも 連投する時代だったのです それが美学で必要な時代

ですがいまはね 工藤方式です 今年14勝来年7勝というように

一年起きに手を抜いて きずいたら 現役26年目 200勝こえちゃいましたってね

そっちの生き方がいいとおもいます ま、一般てきにね 中には昭和の中三日 連投もいとわずな
生き方しないといけない人もいますが われわれ一般人は

がんばりすぎずに細くながく生きましょ

練習なんかもね 昭和の根性論 うさぎ跳びに~ではなく 自分でこっそりサボりながら
怪我せずちゃっかりです

なぜってそういう時代ですから 成功=幸せではなく 幸せの基準は自分でさがしましょ

です 今はやりのサードウェーブ男子でもいいのです 丁寧な生活ってやつね
ブルーボトルコーヒーみたいなさ ま、何いってるんだ オカマか?とおもっちゃいますが

価値観の多様化という逃げ道に逃げ込むのもありです

なんとなくですが 最近特に 無理せず逃げましょって浮かびます

無理せず逃げるはね 嫌だからサクッとというよりは ちゃんとがんばってみて ああ、駄目だわ~ってなったらねって意味ね

仕事も覚えず 職場の雰囲気が~ってのは 単なる甘え ですから 履き違えずに~
さてレポ

月間人気記事ランキング

投票お願いします

ランキング

レスポンス広告

-グダグダと日記風