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斎藤一人は神仏が何を望むかを考えた経営者だった

さてここのとことある理由で結構熱心に拝んでいるのです

するとあることがふと浮かんだりなのです

神さまや仏様に祈願をするときのコツといいますか

じつはこういうふうにがよいのだろうな~ 届きやすい祈願というやつね

 

例えば受験だったら~大学に受からせて下さいと具体的じゃないですか

それも良いとは思うのです

とっかかりとしては

 

それがですね 信仰がすすむとですね~大学~ではなく

本人にとって最も良い状況をという感じにのほうがいいんじゃないかと

 

大事なのはそれだけではなく 本人にとって、家族にとって、そして神仏様にとって

最も良い状況、環境をお与えください

 

これなんだと思うのです ただこれって凄く怖いですよね 祈願者にとって

自分が望む方向ではないものが実は最も良い環境かもしれない

特に神様とわれわれの立ち位置って違うから

 

長い目で見たらはるか上空から遠いとこまで見渡せる神さまの言う通りでしたと

なるけど

短いスパンだとがっかり、希望校落ちた!!そうなる場合もある

 

信仰ということで考えればそういう祈願になっていくべきでして

そこには神仏への絶対的信頼というのが必要といいますか

 

私が望んでいない状況をお与えになってもそれは神仏様のご加護なんだという

そこまでの信頼につながらないとですね

 

多分本来はそこまでいかないと本当の意味のご加護なんていただけないかも

仏様の請願って目先の願いをかなえるということではなく

衆生の救済ですから

目先の希望校合格よりも その人物が将来にわたって必要で有益なものを与えます

それは今のあなたが望んでるものとは違うかもしれないけど

 

長い目で見ればそれがあなたの救済につながるのです

 

そんな感じのなのでしょ~

 

さて近江商人という方たちがいまして 3方よしという商売の基本を作った方達

売り手も買い手も世間にとっても良しという商売をやれよというね

 

私思うにこの発想の根本には神仏に対しての強い信仰心から産まれたんじゃないかな~と感じたりなのです

 

多分それプラス神仏に対しても良しというのがあってですね

それらの方達にとって最も良い商売をすればうまくいきますよ~

実はそれって神仏様の望む形の商売だから失敗するはずがないのです

 

 

そんな気がします

ちなみにまるかんの斎藤一人さん そんな発想なんじゃないっすかね~

そして誰よりも神仏にとって良し そこを大事にしてる方じゃないかと思ったりします

 

 

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