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大和朝廷や出雲大社

外来系の神で感じたのですが

いつも言うようにこの世はあの世の写し鏡で。

神界で外来系の神を封じるとこの世でも同じことが。


たとえば大和が出雲王朝を倒してその王を出雲大社に封じるという感じで


それとですね、外来の神と古来の神をミックスしちゃうのも。
ま、毘沙門てんやら大黒天やら弁財天やらさ

それはもしかして島国日本、に多人種がやってきて混血の子を増やしてくという感じかも。

でそのあっちの世界は基本この世には一度も現れてなくてあっちの世界のお話で。
それが年代がたつとこの世に現れるというさ。

メールでとても興味深い内容いただいたので

遊郭の近くにあった神社(吉原、洲崎、厳島)で、いちきしまひめを御祭神にされているのは、何かあるのでしょうか?

義理の両親から、厳島神社の裏側に昔遊郭があったと聞き少し衝撃を受けたもので…

それと、いちきしまひめは元々、瀬戸内海の生口島(以前お話ししました知人の霊能のある方が生まれ育った(村上水軍の末裔の方)にいらっしゃったと言う書面を発見しました。

 

そして生口という言葉は奴隷を表す言葉で弥生時代には特殊な能力をもつ人達が生口島に集められたという内容も見ました。
何かあるのでしょうか

だれか分かる方いますか?

女郎さん救済でしたら普通観音様持ってきますもんね
やはりそれは遊郭の繁盛ということで弁財天の近くに作った?

と思いながら今フッと感じたのが。もしかして遊郭って聖俗でいえば思いきり俗で
ある種の穢れ

で基本部落民なんかは河沿いに住んだりじゃん くぐつ師なんかも そこはある種の異界というか
だれの統治もされてない場所なので

という感じで俗というかある種の穢れは海やら河の近くに作られその場所は弁財天が元々祀られてる場所が多かったとか?

分かりませんなあ
ただ遊郭って絶対穢れがでるからそのけがれを浄化する装置を仕掛けられてたと思うんです

それが寺社かもだしある種の神であったり被差別民の信仰の深かったものや
女性救済のものかもだし

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