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未来からやってきた信長さんと第六天魔王

さて信長未来ちゃんの続きです

以前旧ブログで信長は岐阜城の天主で第六天魔王と酒を酌み交わしてたと書きましたが

な~んとなくふと浮かんだのが

その時に未来の地球というものを見せられたんじゃないかと

 

ま、普通に聞けばこんな話頭がいかれてる(小保方状態)なので

ファンタジーということで

どなたかこのファンタジー作品化しないっすかね??

 

さてその時見せられたのがですね

 

宗教というものが力を持ちすぎて

政治介入や宗教の教義というもので世界的な戦争を起こすという未来図なのです

信長君、これどうよ?って

 

それみてですね こりゃヤバイ!!宗教と政治は分離させなければ!!

そう思った気がするのです

でですね 皆さんこの方を凄く誤解してますが

 

独裁者で恐ろしい!!自分の思い通りいかないことは殺しちゃうイメージで

 

私の感じるこの方って実は正義感が凄く強いお方でして

正しい世というものを作るためには犠牲も仕方なしという感じなのです

さてこの方の言う正し世とは何かなのですが

 

結局それを実現する前に殺されてしまったので憶測しかないのですが

 

例えば徳川幕府の正義、大儀というのは永遠の平和な世の中

ですが

其の前に徳川の天下でという前文付きじゃないっすか?

民衆の幸せよりも徳川の天下 これが大事なわけで

 

さて信長さん 実はこの方を貫く筋というのを私感じてまして

それは何事も平等にといいますか

そ~んな感じがあるのです

 

宗教弾圧したとされるじゃないですか この方

一向宗を皆殺しにしたㇼ比叡山焼き討ちにしたり

ですがそれらの宗教って今も残ってますよね?これってめっちゃ不思議だと思いません?

 

普通に考えて

当時の信長って日本史上最も権力を持った男じゃないっすか

それこそ足利義満さんと並ぶ

ちなみになぜ日本史上もっともというかといいますと日本史上天皇を超えようとして実際そうなりそうになったのがこのお二人でして

 

ただこの国の歴史って天皇を超えようとすると何かの力が働いて非業の死を

迎えるという方程式があるようで

義満さんも実は暗殺と思ってたりなのです

 

さて少し話外れますが 歴史には暗殺と言われるもの結構ある

例えば加藤清正さん 毒殺では?と言われてますが

 

結構毒殺説の事件あるじゃないですか

実は私のリーディングですと 対武家どうしは毒殺って結構あると思うのですが

 

対公家 といいますか対天皇の場合は 実は呪詛なんじゃないかと思うのです

公家なんかでも実は特定の公家の場合は呪詛じゃないかと

 

ま、特定の公家というのは藤原の五摂家辺りなのですが

道長さんを筆頭にお抱えの呪術といいますか祈祷師さんたちいらっしゃるじゃないっすか?

 

多分江戸末期辺りまではそ~んな気がします

明治の世になってそんなまやかしはあかんよという明治政府の方針で

もしかして其のあたりの祈祷師さんと縁が薄まってるかも?

 

さて焼き討ちや降伏した天台や浄土真宗と信長さんのその後

そして天下を引き継いだ家康さんと宗教

続きます

 

昭和の世だって政府が宗教弾圧するときって結構すごいじゃないっすか?

 

大本教とか それが戦国時代で信長が宗教自体を弾圧しようとしてたら

普通は壊滅させるよね~というお話

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