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企業で大事なことは兆しを読むですが

さて最近はですね 相談に来た時間まで考慮して占いというかそ~んな感じでなのですが

 

凄く思うことがありまして

大きくなっていたり上手くいってるといういわゆる運を持っていたり

命式が良いとされる方ってですね

その占期というのを外さないのです

 

逆にそうではない方って占期を外すといいますか

 

この時間できたからいわゆる解神(あなたを助ける干支とそれに対応する神さま)取れて対応策が取れるんです

 

逆にあと2時間それてたら解神やら対応策取れたのに~という

そういうのがどうやらあるらしい

 

多分有名になって成功する方ってそういうこのタイミングというものを

知らず知らずのうちにつかんでると感じます

 

これ病気の方なんかも あ、このタイミングで来たから大丈夫かも~と思うと

案外大丈夫であったりする

 

先日の術やってもらったらその間だけスーパースローで撮影になった方も

当初は手術も無理と言われる状態でしたが

結局手術ができしかも膵臓の転移までその手術で見つけたというね

 

この方もそのタイミングなんです ずれてたら術的には打つ手なしだったかもですしね~

そういうの結構あります

 

これって生まれ持ってるものなのか もしくは本能として掴んじゃうのか

分かりませんが

な~んとなく成功する方ってそういう占期というものを無意識に

使ってるような気がする

私も顧客の社長さんたちなんかで

 

大手じゃない商売されてる方たちで生き残ってる方って振り返ってみると

このタイミングで出店というのと このタイミングで閉店というのが

凄くうまいといいますか

 

とくに引き際というのが凄くタイミング的に良い方が生き残ってる

 

あと1年そこで粘ってたら結構借金となったかもね❓的な

もしくは商売自体畳んじゃうという判断が

 

移転してたらもう大変!というね

 

断易でいうところの兆しを見つけてどう動くかなのですが

正直その兆しというのが読めないのです

 

な~んとなく動きというのが分かってもそれが兆しであるのか単なる動きなのかの判断がつかない

株でいうとこの下がり始めたな~ 動きは分かるが戻るのかそのまま下げ止まらんのか 兆し化動きかが人間分かんないんですよね~

 

私の場合そのあたりですね、その会社の社員ではないので会社の従業員としての常識的判断基準ではない判断基準というのが許されるのです

 

普通はその業界の状況や集客、ライバル店の出店状況からの判断基準を求められるじゃん

 

私立場的に社内の人間だったら怒られるだろという判断基準で大丈夫なので

それら+空気感という非常にアバウトなもので判断なんです

 

特にその空気感というのが凄く大事

例えばお店であればそのお店自体の力といいますか 空気感

あ、もう店舗自体が力がないから無理だわ~

 

内装やレイアウト変えようが外装変えようが無理

もしここでだったらビル自体(建物自体)立て替えないよ~的なのとかね

 

ま、そういう場合はそこが撤退後他業種が射抜きなんかで出店しても大抵失敗する

逆に内装、外装を跡形もなくに近いくらいに変えちゃうくらいすると

次の業種成功することもある

柱だけ残して外壁やらも~くらいすれば

 

ただそれだけすると出店費用かなり掛かるから結局そんな儲かんないというね ははは

最近近所の大通りの10坪ないくらいの小さなスナックや料理屋がいくつもつぶれて新たなお店が入るようで

お店作ってるのですが な~んとなく射抜きでというとこはうまくいかない気がしてます

そこは建物自体のパワーが≪生命エネのような)なくなってる感じしますから

 

逆に一つ大改装してるとこありますが

そこは射抜きで良かったかも~と思いながら 建物というより

業種と入りにくい店つきの問題だな~と感じてましたから

ちなみに新しいカフェオープンしましたが オープン前から絶対失敗すると

友人に断言してましたが やはり全くお客さんはいってないのです

 

外壁の色なんです 凄くしっくりこない

例えば青とか緑とかのチョイスがダメでなく 緑だったらなぜその鮮やかな緑にしたんだ!!

モスグリーンやパステル調にすべきだよというそんな感じの微差っちゃ微差ですが

そのシックリこないかんが結局お客さん的にもなぜか入る気しないんだよね~につながるのです

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