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占いを認識学として使う

さてちょっと占い師らしい話を 私本業企業コンサルなのですので

占いって巷の占い師さんのように使わないのです

当たる当たらない,こうなるならないてきなね

対面した方はなんとなく覚えがあると思いますが認識学(そんな学問があるかは知らんが思いついた言葉なので)

として使うのです

絶対そっちの方が実践的

ま、占いを呪術として使うといいますか

 

も一つはですね 霊感やらでこうかなと思うことを占いで一応確認するという話

 

さて認識学として使うとは

ま、象意というのを一緒に探してですね、(これ大事)なのです

象意はこういう傾向あるよねとかそういうもの

 

普通は占い師さんがあなたこういう人です的に断定しちゃって

あの占い師さん凄い!!とかになりますが

 

私それってあんま意味ないよね 占いを使うとした場合には

言われたら単にそうだな~かいやいや当たってないよで終わっちゃう

はいお終いと

それでは運命改善の呪術とはならない

 

一緒に探してくとですね、その方の意識の奥に入って認識されるわけ

でですねこっからがめっちゃ大事

 

企業なんかの使い方は難しくなるのでめっちゃわかりやすい例を

例えば象意でおとなしく見えて何考えてるかわからないというものがあり当てはまるとします

普通はそこではいお終い

 

ジミヘン式の場合は例えばその方が転職して新しい職場に行くときだったらですね

さてその象意があるとどんな状況に陥りやすいかを想定するのです

例えばおとなしくて自分から話しかけれないと孤立しちゃったり

あいつ何考えてるかわからんよねと無視されたり

 

仕事教えてやんないとなる可能性あるじゃないですか?

企業なんかでも基本同じようにまずその状況を考えどんなリスクがあるかを想定するんです

 

で、想定したらですね、ではどういう対応すればいいかをひとつづつ提案して一緒に考えるのです

輪に入りにくくなりそうだからまずは積極的に挨拶したりお礼言いな~とか

全員といきなり仲良くは無理だからまずは仲良くなれそうなバイブ持った人見つけてその人と仲良くなっていきな~

 

とかいつも通り口数少ないと何考えてるかわかんないと思われるから積極的に自己開示していくといいよ~

ただそこは空気読んでしすぎはダメで微妙なラインを上手にねと

 

対応策も考えておくのです

これ企業も同じでですね

いざ何か起きて追い込まれるとろくな対応策打てないですから

 

世の中不思議なものでですね、想定して対応策まで考えておくとそのいや~な事柄って起きにくくなる傾向がある

もしかしたらですね

時空というものはそこまでするともう起きて終わったことと認識するのかも?と思ったりもする

さてここで日本なんか言霊信仰があって悪いことを思ったり口に出すとそれが起きるというのあるじゃん?

 

あれですね、私の感覚ですと想定までしかしてないからだと思う

その対応策までしたらそうじゃないって

ま、ジミヘン流認識論はザックリこんな感じで

 

まだまだ次回以降に続きます

さて対面ですが 正直1時間って時間全く足りないのです

 

術にしてもですね 結局効かすには共通認識というのが必要で

その理屈を話すだけで1時間近くかかっちゃうのです ははは

飛ばせよと思う方もいるかもですが

そこ飛ばすと共通認識がないので効きが悪くなるというね

 

だったら2時間にしてくださいとお思いでしょうが

対面の鑑定って料金頂いていないのでそりゃ無理だと

 

 

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