さてうれしいお知らせ
ジミヘンさん！報告！です！○月○日に入籍しました。
只今！引越しの真っ最中です！
ブレスレットと霊符とジミヘンさん！に感謝致します！
旦那様は学校の時の幼馴染です。
すべて受け入れてくれる優しい人です。
ありがとうございます！
おお！！おめでとうございます 実は娘さん用のブレス頼まれていまして
丁度メールが来た日に組んで さて発送と思っていたら
このメールと引っ越し先の住所が
いやいやびっくり仰天
結婚おめでとうございます
さて実は今だから言えますが
正直対面の時厳しいなと思ってたのです はい
条件が悪すぎるというね お子さんがいらしてお年も正直若くない
私の中では以前取り上げたアラフィフさん奇跡の結婚
その次くらいに厳しいなと
ですが 結婚ですか！！いやいやマジでおめでたい
私のほうこそありがとうございますですよ！！だってうれしい思いさせていただきましたから
さてですね こっからが本題
師僧がよくおっしゃる 祈願は仏様に通したらあとはお任せで忘れるのが大事って
頭では分かるのですが やはり中々
なぜできないといいますと 多分仏様を１００％信じ切っていないから心配なのでしょうね
お任せしたから大丈夫という状態になり切れないという
なのであれこれ考えちゃう
こうするととか しょせん人間なんてできること知れてるのにね
逆に言うとこりゃ無理だわという場合は お任せしかないしもう考えもでないのである意味１００パーセントお任せで忘れる状態なのかもしれないですね
で思ったのが 仏教でもなんでも修行ってあるじゃないですか
あれっていろんな意味があるのでしょうが神仏を信じ切るためという意味合いも凄くあるかも
坊さんや神主さんがいろんなお供物や真言や祝詞あげたりするじゃん
傍から見てるとなぜにそこまで長い時間 しかもいろんな型でと
あれももしかしたらここまでやり切れば神様に届いたでしょうという 神様仏様に届けましたよというのを
自分自身が信じ切るための意味合いも凄くある気がするな～と やった感といいますか
それすごい大事 多分
野球選手でも春のキャンプでこれでもかとやり切った感がないとシーズンに入るのが不安ってあると思う
１２０％準備してここまでやり切ったから大丈夫
そういうのが大事なのかな～と
こちらこそ皆さんを通じて教えていただいております マジで ははは
ちなみに私のブログですね よくある皆さんの気づきのためにとか一切思ってないです
単なる自分の思い付きを記録してるだけですから はい
ま、そんなこんなで本音を言えば
対面の時ですね せっかく来ていただいたので何か美味しい料理でもごちそうしたいな～と思っているのです
ただ４人とか入れ替わるので 中々料理がおいしいとこだとお店に嫌われるよな～と思って実行できずで はい
わざわざやはり来ていただいたら 美味しい料理くらいは食べていってほしいなと思ったりではあるのです はい
私なんかにですね 電車乗って休みの日にわざわざ会いに来てくれるってありがたいじゃないですか～
