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本能寺の変を会社に例えると

さて明智光秀の直筆の手紙が見つかったそうで

本能寺の変に対する

足利幕府再興のために信長を討つと書いてあるそうで

 

これで学会は本能寺の変の真相は光秀が室町幕府再興のため

の機運高まる方も

 

基本資料第一主義ですから

 

いやいや そんな学者あほだな~と

 

だってこの手紙って結局信長を討つための大義名分を掲げ

自分に大義があるからその後味方してくれという意味じゃんね

 

私のリーディングですと やはりこの方今でいう鬱です

たぶん老人性の鬱 もしかして躁鬱気味だったかも

 

当時でいえばもうご高齢で切れやすい老人化してたと

でですね

 

いろんな要素が絡まって切れちゃったと感じます

そこには四国討伐なんかが当初の意図と変わってしまい自分の立場がもありますし

 

むろん信長さんのあの性格で会社でいつも怒鳴られないかとびくびくして鬱になってる社員的なのもありますし

 

年齢的な部分で自分が年取った時に株式会社織田から追い出されるんじゃないか

しかも家も土地も財産も全部没収でという不安もあるだろうし

 

ま、そんな感じ

 

パワハラ上司信長が癇癪で重役なんかもバンバン首にして

光秀さんも元から合わない性格でしたが 年とともに

風当たりも強くなり

不安で鬱になり

自分が一番心血注ぎ これが成功したら社内で俺の評価もポジションもぐぐっと上がる

もしかして副社長?くらいのものを

 

成功目前で担当変えられかつ当初相手との契約内容を一切白紙

にされて相手方への面目も丸つぶれ

 

そんな状態の時に 朝廷という信長を快く思っていないメインバンクから

次の役員会で信長を追い落としてお前を社長にと思ってる

 

役員20人中16人の総意は得てるぞとささやかれ

役員会に社長信長が急な海外出張が入って

欠席の中決議取っちゃって社長追い落としました

 

そんな感じじゃないっすかね ま、あの切れ者光秀

役員がなんで今後の方向性も冷静な判断もできずに

立っちゃったんだろ?

 

そんな感じで

 

でクーデターは成功したものの消費者や株主等の大反発を背に

秀吉という一番下っ端の役員が50パーセント以上の株を集めて

光秀社長を引きずり落しました~

 

その時ささやいた朝廷は 一切の記録をけして

わしゃ知らん 光秀副社長単独のクーデターでおじゃる

 

そんな感じだったのでは 多分死ぬとき光秀は

はめられた、こんなはずでは~だったと思いますよ

 

光秀パワハラや年齢的に 老人性の鬱説+日頃のうっ憤と

そそのかされたというね

 

で今回の手紙は 世間に信長社長はこんな風に私的流用したり

日常的なパワハラ、業績の悪化で社長に退任迫ります!!

 

というパフォーマンスね 民進党お得意の ははは

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