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鞍馬と都の関係 知らんがな

過去記事の妄想記事です 暇つぶしにでも

お茶菓子にでも ママ友との会話にでも

3時のおやつにでも 夫婦のベッドタイムトークにでも

 

子供の頃鞍馬で視たのがいわゆる魔王、

サナト・クマーラってやつです。


子供の頃のことなのではっきりと覚えてないのですが、


異様に大きくて黒くて得体の知れないものが

天から見下ろしてたのを覚えてます。

 

イメージとしては人(でもないが手足あるので)

の形をした黒い雲ですね。


それが雲ほど高くないとこから見下ろしてる感じで。


後にちょっと思い出して鞍馬に行ったとき

 

バババっと浮かんだのがそれ何です。


で奥の院の魔王殿に行ったときになるほどって。

こえーなあ。

(軽く書いてるが実はすぐに逃げ出したかったくらいにガクブル)


ここに奉られててかつやはり金星が落ちてきた場所ねって。

 

でこの世界には正邪のバランス(陰陽のバランス)

が必要でその必要悪として


ここに魔王が降りてきたのだなって。

まず鞍馬ってなぜここにですが。

全ては都の繁栄の為と感じます。

でここと対場所、存在が一体となってぐるぐるっと渦をなすのです。

渦、超ポイントね。

 

都には渡来系の渦を術として使った氏族が結構いて、


でそれらって巨大な力持つじゃんって。蛇足だが。

でその渦も大きく巨大にするには

そんじょそこらの清濁じゃよわいわけ。


もう超強力な、考えうる最大の正邪が必要なの。

その渦が根本のエネルギーになるわけ。

ま原油みたいに。原油の産出量が


沢山ないといかに仕様用途が沢山あっても使えないでしょ?

 

で渦=生命エネルギーね。

これは人だけでなく、都市、国家にも。


でその渦のエネルギーが強大にあること前提の都市デザイン

 


たとえば四神相応の土地とか都大路作って

都の真ん中に大局殿つくって帝の力を


使うってのもそれは元のエネルギーがあって

それの使い方の一つな分け。

 

でその渦をちゃっかりおいしく

使ってた代表が渡来系の氏族であって。


其処の氏族の現場監督というか、

実際に仕事してた技術者が陰陽師だったりね。

宇宙の元の気が全ての生命のエネルギー


ま、陰陽の世界観の根本ね

(本筋の陰陽家は知らんが
我が家の)。

で霊符もブレスも他の術もこれが原油になってって。

これを使うわけ。取り入れるの。

でその根本の気のイメージが宇宙の中心の

真っ黒な巨大な渦なわけ。

ま、妄想です 本気にすんなよと 受験失敗しちゃうぞとね

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-呪術、密教、陰陽道