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都から出る産業廃棄物の行方(いくえは大麻)

鞍馬はですね、

あ、こっからは私の妄想ね。


都の負のものを捨てる場所ですね。元々。

魔やらそれらの死骸やらはたまた人々の汚れやら

マイナスの想いやらを。


昔は肉体(死骸)と目に見えない負のものは別々に処理というか、

そんな感じが。

で死体は毛野や鳥辺野へ投げ捨て。


ってよく普通に書かれるでしょ?

ま、そうだけどそれだけ読むと凄くおかしいと思わない?


最も忌み嫌ってたけがれなわけでしょ、

 

その中でも1番忌み嫌ってたのが死のけがれで。

それを風葬や鳥葬っていう何の処置もしてない投げ捨てって。

 

なんでみんな其処疑問に思わないんだろって?

歴史作家や郷土史家、はたまたそれらを取り上げてる霊能者なんかも。
って昔から思ってたが今分かった。

本当の意味で表面しか視えてないからだ!!

ただ死体が転がってるとか無念の思いが、
程度のリーディングだからだって。

そりゃ視えてるだけじゃん。

 

北朝鮮行ってみんな飢えてますねって

言うだけの記者さんじゃん。

なんで飢えてるかって社会構造やらまで見えないって言う感じね

 

確かにそのまま投げ捨てで特に術的なことを

してる感じはないのです 多分

 

なぜか??そこ知りたいじゃん

 

これ私の勝手な感覚ですが

お偉い方や尊い方は無念の死や

 

死後丁寧に扱わないと怨霊となったりという発想は

あったけど

 

当時の庶民って 怨霊すらならないという認識があったのでは?

それくらい扱いや地位というものが低く

 

民衆の怨みなんかは 貴族階級には全く関係ないくらいに

民衆がバタバタ死んでくと 荘園を耕す人間なんかが減るから

貴族階級の収入減ります 困る

 

ですが

ま、そんな程度だったのかも ある意味家畜と変わらんくらいの認識

さて現代だと産業廃棄物=ものじゃないですか?

 

当時は都から出る負の意識やまがごとやまがものであって

それらを都から出して 産廃のように捨てる場所が

 

いくつかあったのでしょうな~ というかあります

 

そういうとこにすんじゃってる方 何ともない方もいるでしょうし

なんともある方もいるのでしょう

 

まあ 仕方ない そこにすんじゃうのも何かの縁ということで

 

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