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幕末の美剣士 沖田総司その素顔をリーディング 剣は強かったのか?

なんだかリクエスト多いので沖田総司です。
なんだか人気ですね。

で顔ですが美男子ではないです、残念ながら。
よく言われるペッたんこのヒラメがお。
目が離れ気味で鼻は低いです。

 

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さすがにこれは悪意の塊!!

そっくりといわれた姉の孫の肖像でこんな感じ?といわれてるそうです

 

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どっちかというとこちらに似ててほしいです

 

ちょっとおかめ系。最近出てきた肖像がが似ております。
が不細工というより愛嬌あり女子には人気ありだと。
案外母性をくすぐりそうな。

それ以上に子供と老人に人気です。ということは人柄は穏やかで良いです。
で純粋なかた。

がなぜ人殺す?と思うでしょ?基本は近藤や土方が言うことだから。
其処に余り疑問を持たず、かつ政治的思想も感じません。
ある意味達観しておりそういうものだ、という感じです。

その辺りは葛藤しまくった山南と大違いです。」
で唯一の葛藤はやはり山南を斬ったときです。」
本音はそのまま見つからず逃げて欲しかった、(これは実は土方もそう思ってます)

たとえ見つけても逃がそうと思ってましたが山南自身がね。

沖田総司、剣は天才的です。有名な3段付きですがこれは周りの人の意識からですが
早くて剣筋が分からない、見えない、まねできないです。

太刀裁きの早さもですがそれ以上に初太刀の出所というか予備動作が全く分からない、
予想できないので対応できない感じで。

でこの人は感覚的に感じるのは相手との間合いを計らせず間合いをつめるのがとても
上手くいつの間にか間合いに入り予備動作なしで斬るのでそれこそいつ斬られたか
わかんないてきな感じです。

周りの人間は敵わない、天才と思ってますね。

で私がとても残念と感じるのはこの人の生まれた時代です。200年早ければ歴史に名を残す
流派を起こすほどの剣豪になっただろうし20年早ければ千葉さんや男谷氏と比類する(もしかして以上)の剣豪となった可能性大なのに。

が本人はそのことも特に怨みもせずただ淡々と過ごしてます。
なくなるときも淡々と。死期を悟っておりま、死ぬのだなと。

で俗に言われる猫も切れなくなり悲観ということはなかったと思います。
この方もう本当に何かを欲するということもなく正に淡々と、且つ愛想よくという
人物です。

剣にかんしても確かに激しい修行を行ってますが単にそれは目の前にありやるべきことだった
からま、すべきでしょ、という感じで任務と同じ感覚です。

で自分の天才性にすら気づいてないといいますか、興味ないといいますか。
なので隊内で教えるときもなぜ出来ないかが分からない、
というか相手が何が分からないかすら分からないです。

けんを持つと人間変わったような凄い気迫です、正に胆力で斬るといいますか
構えは平晴眼で左前に少し傾き加減で終始ゆらゆらゆれてます。
いつかないといいますか。 身体の左半身の身体意識が凄く発達してますね。

なので相手の太刀筋というものをものすごく掴めるといいますか、間合いが見切れると
感じます。

でお姉さん(多分)に子供の頃から凄く可愛がられておりもう母親ですね、この感覚は
なくなるまでこの姉は誰よりも心配してます

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