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オードリーヘプバーンの気高さと角栄さんの娘さんの慈愛

オードリーへプバーンの88年の写真を観ました。
ちょうど何かの慈善活動だかをされてる写真でアフリカかどっかの
子供達との写真です。

もうその本落とすほどびっくり。というか正直涙が出てきました。
何と言っていいか。

慈悲溢れるといいますか。マザーテレサと同じ波動といいますか。
マリア様の波動なのです。

ローマの休日の頃も気高いのですがその写真(60位)の写真は気高く、慈悲深く、
なんと表現してよいか。

震えますね。

キリスト圏の方はこんな感じの慈悲深さなのだと。

もうリーディング何処ではないです。というかそんな気にもなりません。
(出来ません、)
で隣のマリリンモンローさん、この方もとても興味深いですね。

違う意味での究極の魅力といいますか。
その無防備すぎる笑顔と対極な心象風景といいますか。

で話は飛ぶが田中角栄さんの籍は入れてない娘さんの手記がありまして。
中身全く読んでないはほんを持ったときに感じたことが。

ああ、この人は角栄さんの奥底まで分かってる(通じてる)な。と。
よく有名人の娘やらが親父のこと書くじゃん。普通に考えれば本当は分かるわけないじゃん。
家の中の一部の顔しか知らないし、親だって本来の顔見せないじゃん。

でもこの本持ったとき感じたのは分かるんだ、と。
観なくても、聞かなくても分かるのです。DNAの記憶かは知らんがやはり血でしょうか?

術の世界も同じで教えてもらってなくても分かる、感じるというものがあり実はそれが
最も大事なものなんです。

ほら、歌舞伎でもそうじゃん。

で感じたのは父と息子とか同姓よりも父と娘、母と子のほうが伝わりやすいし
もっというと実は隔世遺伝じゃないかと。
祖母と孫みたいな。

そこは私の感覚だが近すぎると客観視出来ない(潜在意識の中の)、伝わりにくい、
また実は親の潜在意識の中で実は子供を恐怖と感じていて(才能の部分で、ぬか
れるかもと)ふたを無意識でするのでは?

真剣にその競技と向き合えば向き合うほど子供もライバルと感じ(どこかで同じ土俵で
戦う年代がくるじゃん)で、そのときは子供は日の出の勢いで親父は衰えていて。

ただ同姓はライバルとなるが異性はあまり同じ土俵で戦わないじゃん?
なのでまだ伝えるのかな?

これが隔世遺伝となるとライバルでなくもうひたすら可愛いだけじゃん。
で自分の技術を研鑽してればしてるほど血筋に残したい、伝えたいわけじゃん。

ということで孫にはつたえたいのでは?

ちなみに我が家見事に隔世です。親父、全く霊感やらないし、この世界を理解が
出来ないのです。

というか最近はこういう世界もあるかも?と受け入れようとは感じますが以前は
完全否定、マルクス主義の方で完全な実存主義なのです 笑

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