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呪術としての名前と宝石療法

さてお名前 改名についてですが まず呪術的に 名前ってある意味最強の呪なのです

と表ブログに書いたので たまにはそっちも読んでねと 知らない方にリンク

http://blog.livedoor.jp/a4668/

 

どういう事かというと 生まれてから親や知り合いはたまた自分で 何万回と呼ばれてきたでしょ?

しかも文字として書いたり ぺったんことはんこで押したり

どんだけ呪術として意識場が形成されてるんだ!!というね

 

ということは 呪術的悪用もされやすいとも言えますが 逆に結界的になっているとも

 

 

昔から高貴な人って自分の名前をみだらに教えない よばさないということがありまして

 

例えば公家なんかも みちながさ~ん と呼ばないでしょ?

官位であったり へいかなんかも な~るちゃんとはね 今は呼んでるかもですが

昔はね

 

昔って今と違って 敵の顔なんか見たことないじゃん 例えば信長さんが信玄さんの顔なんか

見たことないじゃん

 

それこそ 外交に行った部下から信玄ってこんな顔でしたよ~と聞くことはあっても

その時あった信玄だって影武者かもだし

 

それでも呪詛ということをするでしょ?その呪術者なんか絶対に相手の顔なんか見てないじゃん

 

さてどうやって呪詛送りますか?写メないです

 

となったら名前しかないわけ って呪詛の世界ってそんなだから 名前みだらに教えてはねって

戦国武将なんかも名前結構改名するでしょ?

学説では全く議論すらないけど その対策のためというのって絶対あったと思うのです

 

真田丸の幸村さんだって 左衛門のすけから信繁さんに 例えば信繁と改名したのちに

どっかの誰かが左衛門のすけ~って呪詛しても 真田左衛門のすけという方はいないわけじゃんという話ね はい

 

前置き長いね ははは 次回こそは改名を解明と 猪木のようなギャグで

さてレポ

 

ちなみに切れた時の状態は、

ジミブレス→直接の原因は着替えの時にひっかけた瞬間。

霊症ブレス→数か月前、居間のソファで。特に動かしたりせず静かにしてる時に突然はじけた。

中々の切れっぷりですね!!興味深い居間です!!

 

もう一つ

宝石療法(?)の一環として知られている、赤や青や色とりどりの照明をくるくる回して照射して場の雰囲気を作る、的なものも経験したことがあります。
その他、ふんだんに取り入れて色々やっているのですが、あまりにあれこれやりすぎている感があり、
私はちょっと一線を引いていました。

ちゃんと精査して吟味している感じがしなかったので・・・

 

実は私も宝石療法の照明ぐるぐるって ちょっとそのあたりの精査甘いなと思ってたりで はい

インド占星術の読み方の違いで 薬として使う宝石が他の読み方では毒となる場合も

結構あったりなので

 

正直あなたに合う合わない宝石 微妙だなあ~って そこを筋反射で見るのも正直

どうかなあ その精度は?と思って

 

まだ理論が本当に正しいかどうかは分かんないけど

エイトスターのように機械で数値をきちんと出すほうが まだいいかなあと思ったりも はい

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