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昭和の時代を動かした龍という生き物

信長をリーディングしていて

国体ということにピンと来ていたら

違うことが降りてきたので


今日はそれを。

 

ただ色んないみで書くのが怖いので

かなり踏み込めません。

昭和の時代に本当に大きな龍(竜じゃなく)

を背負った人物が3人浮かびました。


児玉誉士夫、笹川良一、

あとはお亡くなりになった任侠の大物の方です。

西の方ではなく東の方

西の方は龍ではないまた別のそっち系のなるほど~と

 


この3かたについて賛否両論あると思いますが

共通してるのは心底日本の


国体について考えていたということです。

で龍も3方とも基本似ています。

日本の国土、ひいては天皇のために、

とこの次元に降りてきています。
ただ龍といっても神ではないので

全て正しいことだった訳ではないのですが
基本は色々お金や権力等言われるが国、

天皇のために私利私欲でなく働いています。

龍にも色々あり戦前の軍部を動かした

黒龍はいろいろ大義を言いながらも

結局は私利私欲(権力欲も)だし、

 

昭和の教団霊なんかは教祖は

私利私欲ではなくてもその龍は自己顕示欲
の誇示であったりするだけに

この3人の背後はある意味すがすがしいです。

 

ただ晩年は[どの方の龍かは内緒ですが)

権力を持ってしまったがゆえに

はじめの私利私欲なしから

少し外れた感はありますが。
私自身この方達を肯定するわけではないですが

唯現在の評価で考えると実はそういう

権力欲の塊ではなく実は誰よりも

国家のことを考えていた国士なのだよ、

と感じました。

 

これについても批判は沢山あると思いますし

方法論としても?の部分はあるかと思いますが

 

其処はやはり龍と言っても完全な神ではないので。

権力やお金に途中から目がくらむのは

龍のある意味の限界というか。

ただこの方たちの名誉についてですが

今後このレベルの人物(国家に対する誠意やら
政財界への影響力やら)はでないでしょう。
日本の国の神が昭和の頃のような

圧倒的な黒幕を望んでいないからです。

このあたりはリーマンさん説に通じるかもですが

昭和の幽界の時代は月の影響が強かったが
現在は太陽の影響が強いので闇、

黒幕というものが力をもてなくなっているのです。
(ただアメリカは別、

あそこの国旗って星でしょ、ってこと)。
龍と呼ばれてたもの自体

この世界に見かけなくなってるのです。

少なくとも昭和の頃の大きな龍は見ません、

小さい蛇に毛が生えたようなのが隠れてるくらいで。

(ちょっと私も自信は持てませんが

後ろというか降りてきてそう言ってます)。

 

なので中々大物は

現れにくい世の中になりますが

逆にある意味民主主義なのかもと。

 

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