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調子に乗ると危険です 生霊は首元に来る

以前日本では調子に乗る人や

独裁者は落とされる

と書いた気がするがそれについて。

 


今日電車に乗ってると30台の

男性二人が座って話してました。


一人は大きい声で自信たっぷりに

話しており正直傍から見ても


とても嫌な感じがしてました。

調子乗ってる、と。


でその時フッと見えたのが

その隣の友人(同僚)の

男性が無意識に出してる念です。


その念がある意味生霊のように

形になってその男性に向かっているのです。

 

エクストプラズムというか

そんな感じのもやっとしたものが。


でそれをリーディングすると

調子に乗ってこいつムカつく、お前の自慢話は


凄い嫌だ、こっちくるな、といった感じです。

 

で自慢の彼は全く意に返さず

話し続け時折首を左右に強く傾け


ぽきぽきとしてます。

ちょっと気になるので首の辺りを

リーディングすると同じような黒っぽいもやもやに


包まれてました。


なるほど、

いろんな人の無意識の念ですな、と。

以前は日本という国が独裁を嫌うので

神の意思、国の意思で落とされると感じてたの
ですが実は結構身近な人の

集合意識でおとされるんです。

見てて不愉快なのはみんな同じで

心の中でコイツちょっとな、

と思うと落としてやろう、
と無意識の念が産まれそれが向かう、と。

これは結構な発見でした。

多分これは道理なんです。
ということで皆さん気をつけましょう。
まずは相手を立てて自慢しない。

昔の日本人のつつましい美学は

霊的にとても正しいのです。
でそのあたりもこの間の

グローバリズムに通じるのです。

欧米の自己顕示が強い文化を

押し付けようとしてもこの国の中では
上手くいかないでしょう。
国民性というのは世界基準で

とはなっていないのです。

その国固有のものがありなので

1くくりでなくお互いに尊重なんです。

ではどこら辺りが境界線かというと

実は昔の地方の感覚がかなり霊的には正しいかと。
地方ごとに固有の神のテリトリーがあるきが。

国内だと東北やら近畿とかの地方。
外国でも地方で考えると結構境界線が。
では神の順位というかそういうものは

どんな感じかですが、神の世界もこの世界を見れば
おんなじとは言わないが分かる。

会社と同じで社長がいて

それ以下に各部署の責任者がいる、

と考えると妥当かと。
(いろんな宗教観があるのでこれは私の勝手な感覚です。)
大本の根源神がありその下に各地方ごとの

土着の神や宗教ごとの神がいる、
が結局は会社の意思としては基本同じ方向、

目的じゃないとまずいでしょ?

ってことで本当はいろんな神がいるが

実は根源神の意思の元にというのが
本来の姿であり全ての神は根源神に繋がりる、

という感じですかね?

全く分かりにくくてスイマセンですが

 

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