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怪を呼ぶ本

さて旧ブログからの過去記事です

昨日ある本を読んでいたら中々呼ぶ本でしたので怪を呼ぶということについて。

女達のの怪談100物語という本を夜中に読んでいたところ家鳴りはするわ、何かの気配はするわ、挙句の果てに声はするわで中々呼ぶ本で
困りました。

こっくりサンや百物語は霊を呼ぶやら呼ばないやらとよく言われますがシュチエーションや意識で呼んだり呼ばなかったりというのが本当のことです。

ではどうすれば呼んじゃうのか?

 術やら出来ない人が正式の手順踏んでも中々呼べないです。
以前にも書いたが手順って本質はそれを行うことによって意識をそれに向けることだから。

 シチュエーションも同じです。
意識をそちらに向けることが出来れば結構呼べちゃうものです。

 テレビなんかの電波と同じで8チャンネルの電波を送ると8チャンネルが写るでしょ?
それと同じ原理で視えない世界に意識が合えば
呼べちゃうもんです。

 今回は本の内容がたぶん結構真実があると
思われ私の意識がビビリモードで読んでいた
(ビビルって結局霊を信じちゃうからビビルわけでしょ?)意識がつながったわけです

 

じゃあ何で意識がつながると呼ぶんだってことだが結局は気づいて欲しいから。
人間だって暗いとこで一人ぽつんといたら誰かに気づいて欲しいでしょ?助けて欲しいでしょ?
そんな時誰にすがる?


 
 まったくこっちに意識向けない怖いお兄さんよりこっちに気づいてくれる人のほうがいいでしょ?
 浮遊霊って元は人だからよく考えれば分かるんですよ。

 逆に言っちゃうと呼べるものって浮遊霊だったりたまには訳ありの精霊みたいなものだったりだが基本来て欲しくないものです。

 正神なんて絶対こないです。

 だって来る理由がまったくないでしょ?
満たされてる人が夜中に暗い部屋で怪談読んで
びびってる人のとこにこんにちはってめったに来
ないでしょ?

 結構視えない世界も普通にこっちの世界に照らし合わせると覗けるもんです。

 ただほんのちょっと覗ける程度ですが。
この世とあの世は案外写し鏡だからね。

 この世のことだって全然解明されてないのに
あの世のことが解明されるわけはないんです。

すっかりそんな本なんか覚えてないです ははは どんな本だ?と思ってます

がこの記事アップしてたら 首が痛いので 呼ぶ本かもしれないですね~ ははは

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