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天皇陛下退位と 皇居からの気の流れ 明治政府は鉄道で風水?

さて旧ブログからのリマスター

生前退位で揺れる陛下と鉄道風水のお話

 風水の続きです。私自身少し気功と言うかエネルギーを出してちょっと直す的なこともやってたりするんで多少は気は感じれるので風水の効果を。


江戸城ってあるじゃん。多分アソコは日本有数の人工的なパワースポットだと思うのですが。
あそこはやはり風水的仕掛けの効果が凄い。というかヤバイ!
当時最先端の風水テクノロジーを張り巡らしたのだと思いますがとても気がよい!!!

初めて行ったときは正直びっくりしました。
名前は忘れたのですが今の陛下が即位式を行い一番大切な儀式をしたとされた場所辺りは凄いね。
なんか玉とかを埋めてあるんじゃないのかな?
また知り合いの霊能者に聞いたことがあるのだが、陛下の衣類を高野山に持って行き特別な祈祷を行ったあとまた皇居へ戻すと行ったことがいまだに行われているとかさ。


 多分それをお召しになるのだろうね。
ケガレを祓い生命エネルギーを注入なんだろうね。
と思っていたが今ちょっとひらめいたのだがが、多分これって死と再生ってことなんじゃないかな?

 

 一度死んでまた新しい生命としてよみがえるというね。

 多分今でも皇居にはメッチャ視える方たちが勤めていて日本の為に色々と働いているんでしょうね。
 いい気の見分け方だが、(パワースポットとかでもね)基本的に自分の身体に何も感じないとこだね。
でなんとなく気持ちがいい気がする、といったとこ。
綺麗な川や山にいる感じね。

 有名なアソコの山みたいにピリピリしたり凄く感じるってとこは基本的に駄目だよ。それって身体に違和感を感じてるんだから。
毒性のあるものをさわるとピリッとするじゃん、あんな感じ。
 神社なんかだと身体に感じることは多々あると思うけど、基本的にフワーっという感じと伊勢神宮なんかに行ったときのちょっとヒヤっとするというか、早朝の身体が引き締まる感じの綺麗な霊気はよいよ。

 で話は風水にもどるが、多分昔作られた風水都市ってかなり気の流れやら変わってると思うんだな。
昔は山から気が流れだったが、現在の高層ビルなんかは昔の山と同じような役割をしちゃってると思う。
 確実に気の流れは変わっているし、川というものも人と気を流すものとして考えられていたが、現在は鉄道が同じように流す。

 しかもレールって鉄じゃん?鉄って囲ったりすると気の流れを止めたり鉄自体、熱伝達と一緒で気伝達よいんだよ。
そこら辺りまで踏まえて明治政府は鉄道路線作ったらしいよ。

 私が最初山手線感じたとき、これは絶対風水的に仕掛けてるよ、
内側内側に気がらせん状に集まるように作ったな!!
とピンときたからね。
 しかも本数と乗降客多いでしょ。
エネルギーって動いて発生だから毎日凄いエネルギーが作られてるんだよ。
 でそれは最終的に何処に行くか、集まるかというと皇居じゃないかな?と今思ったんだよ。

 で明治期の鉄道って皇居の中か前から多分お召し列車が走るようになっててそれが東京駅につながりそこから津々浦々と繋がるんでしょ?(スイマセン、全然違うかも?今パッと思い浮かんだものをツラツラ書いてるので)
 それは多分天皇陛下のパワーというか気を鉄道によって全国へ流すということでもあったんですよ。
 で陛下のお仕事の一つって多分国の浄化というか禊なんじゃないかな。その為に陛下は私心がなく清らかな人であり、その気で日本を浄化されてるのでは?

旧ブログの古い過去記事ですが これ 我ながらなかなかですね いい線行ってます ははは

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