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ウサギの認識力と犬の認識力

さて新ブログ 記事が少ないので 旧ブログ記事を引っ張ってきて 今の感覚で書き直す記事も使います 資源の再利用 ま、音楽でいえば リマスター です エンジニアBYジミで

ペットを飼っている人の最大の課題、それはペットの愛情と理解力!
ま、その辺りは色々本やら文献が出てるのでさくっとお任せしてスピリチュアル的側面から書いて見ますかね。

 
ほら、一応私霊能者ってやつだから。まず犬猫、小動物といった種類によって違います。そりゃ人間様もお犬様も同じ生物だが知能やら認知が違うってのと同じです

犬猫さんはそのうちってことで今回は我が家でも買っているウサギさんで。一応我が家ってば犬やら以前も違ううさぎも飼ってますから
とりあえず動物を一括りってのは流石にまずいでしょ。(ま、私もMR.高橋本が出るまでは猪木のとこと馬場さんとこは一括りにするなよ!って思ってたボンクラですわ。あ、今じゃ完璧一括りね。マナカナと同じ様に)。

まず言葉は理解しているかというとしていません。いくら故ラッシャー木村が兄貴!て叫んでも馬場さん(元子LOVEネ)には届いてもウサギさんには理解できないOR、無視状態です。

ははは

飼い主さんを理解しているかというと、この腕はといった部分部分では理解はあるがこの腕がこの人の腕といったように全体としての理解は無いかもですな
人間様には想像力があるが動物の想像力では見えるもの、見える範囲が認知できる範囲ですな。
喜怒哀楽の理解、表現はあるがそれ以上の機微はなかなかね。
さてここからが本題だが人間様を視るときはやはりここから先は見られたくない!

って意識のガードがあるから基本その人の表面しか視れないのだが(鑑定に来る人も底の見せたくない部分ってガードするじゃん)
認知症の方なんかはその辺りのガードが低くなってるから結構深く探れるもんですね~

あ、でももっと深い部分はもしかして大いなる存在が人を作ったとき絶対視れない、浮き上がらないように作ったとしか思えない壁やらあるんだな~

多分本当の過去性や家系のカルマやらあっちの世界の深いとこ、宇宙の全体やらね。

まそれは長くなるからさくっとはしょって本題のペット君ね。
ウサギさんはその辺りの意識のガードが無いから結構分かる部分もあるものです。

ただ過去性やら宇宙の成り立ち、やらはウサギさんの意識には全く無いもんだから分かりません

この人好き、ここは安心、といった生存というか防衛本能的な部分はけっこうわかりますね~。犬猫と比べると捕食される側だから余計にその意識が強いのでしょうな
逆に犬なんかはその意識+捕食者だけにご飯の上手い、下手いのグルメな感覚が強いですな。
ウサギさんの味覚は甘い、辛いでなく単に食べたい、食べたくないと思ってましたが

味覚結構あります 嫌なものの喰いつき悪いです グルメですな~

こんどいきなりステーキに連れていきます(藤沢駅にドンキとともにできててびっくり)
ははは

さてワードプレス コメント承認しないと投稿にならないようで 面倒です かなり

どなたか設定法しらないですか?投稿=すぐ表示の

旧ブログのコメも毎日チェックするので そちらも書き込んでね

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